ジョアンさんの国旗ジャケ
こちらもジョアンジルベルトさんより、ブラジル国旗ジャケのUS盤で、楽曲はodeon 3作目になります。タイトルもボサノバのボスとなっており、USで人気あったんでしょうね。
Bolinha De Papel / 紙風船
1分ちょっとの短い曲なのが物足りないですが、伴奏やサビ、間奏など全て詰め込まれてあります。展開早くて飽きないです。
Você E Eu / あなたと私
イントロのギター、曲の最後のシャバダバ言ってるところ。サウダージ感じました。
A Primeira Vez / はじまりのとき
最初の伴奏はピアノとギター、あとはギターと歌の弾き語り。シンプルだけどリズミカルで、夕暮れのビーチでカクテル飲みながら聴いてみたい。歌詞もじっくり読んでみたいです。
joao gilbertoのodeon 2作目
エリゼッチカルトゾさんの1958年、想い溢れてからにはじまり、2018年はボサノバ生誕60周年ですね。未だに色あせないいい音楽に感謝です。
Um Abraço No Bonfá
ボンファに捧ぐ。ギターインストのスローテンポのボッサ。ギタリスト、ルイスボンファさんをリスペクトした一曲、という感じでしょうか、しびれます!
Outra Vez
もう一回。失恋の歌なんですね。
ジョアンのギターと声でしめやかに淡々とキレイに歌い上げます。最高です。
Se É Tarde, Me Perdoa
遅くなったね、ごめんなさい。
上と同じですね、最高です、ありがとう!
Luiz Bandeira / Nas Madrugadas Do Rio
甘いボーカルのジャズボッサ。
メドレーや一曲を見事に歌い上げてます。
バックの演奏も間違いなしです!
ジャケにピンときて、試聴してすぐに購入。
結果、大当たりでした^_^
ジョルジベンのオリジナルマシュケナダ!
本家ジョルジベンのオリジナルマシュケナダ!
ジャズとボサノバにサンバのスパイスが入り、ジョルジベンがソウルフルに歌い上げます!心に沁みますね^_^
裏面の解説も凄く分かりやすいです。
ナラレオンの7インチエレンコ
ナラレオンさんのレコードジャケや写真はどれも美しいですが、中でもこのジャケはとても好き!シングル盤はアルバム盤と同じデザインのジャケ。ボッサな良い曲がピンポイントで入っていたので、シングル盤にしました。
ジャケを見ては癒されており、我が家の家宝になってます!^_^
ウィルソンミナンダの哀愁ボッサ
wilson miranda / tempo novo
ミナンダさんのボサノバアルバム。
ピアノありのジャズボッサなビートに、ミナンダさんの声が映えます。同じく男性歌手のペリーリベイロやウィルソンシモナルさんの同時期の作品と同じティストだと思います!
一番最後の曲 ボドがアップテンポで好きです。