ボサノバレコードダイアリー

ラウンジDJを目指す、遅咲きのレコードコレクト日記

joao gilbertoのodeon 2作目

エリゼッチカルトゾさんの1958年、想い溢れてからにはじまり、2018年はボサノバ生誕60周年ですね。未だに色あせないいい音楽に感謝です。

 

Um Abraço No Bonfá

ボンファに捧ぐ。ギターインストのスローテンポのボッサ。ギタリスト、ルイスボンファさんをリスペクトした一曲、という感じでしょうか、しびれます!

 

Outra Vez

もう一回。失恋の歌なんですね。

ジョアンのギターと声でしめやかに淡々とキレイに歌い上げます。最高です。

 

Se É Tarde, Me Perdoa

遅くなったね、ごめんなさい。

上と同じですね、最高です、ありがとう!

 

f:id:ogikubossa:20180715152306j:image

 

f:id:ogikubossa:20180715152313j:image