joao gilbertoのodeon 2作目
エリゼッチカルトゾさんの1958年、想い溢れてからにはじまり、2018年はボサノバ生誕60周年ですね。未だに色あせないいい音楽に感謝です。
Um Abraço No Bonfá
ボンファに捧ぐ。ギターインストのスローテンポのボッサ。ギタリスト、ルイスボンファさんをリスペクトした一曲、という感じでしょうか、しびれます!
Outra Vez
もう一回。失恋の歌なんですね。
ジョアンのギターと声でしめやかに淡々とキレイに歌い上げます。最高です。
Se É Tarde, Me Perdoa
遅くなったね、ごめんなさい。
上と同じですね、最高です、ありがとう!