ボサノバレコードダイアリー

ラウンジDJを目指す、遅咲きのレコードコレクト日記

Anna Margarida / ANNA

ブラジル/アメリカで計2枚の アルバムを残しているブラジルの女性歌手アナ・ マルガリーダ。こちらは比較的入手容易なアメリカ盤。西海岸のマイナーレーベル・VAULTから リリース。

殆どの曲が緩めのボッサ。ミドルテンポはA1 のSonho De Um Carnaval、少しアメリカンな感じがする、そこそこよいボッサです。

 

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VA / festival da bossa

ブラジルのジャズサンバを沢山扱っているレーベル  som maior のコンピレーションアルバム。60年代当時のコンピですが、その質は2000年代の、今の感性で選曲されたコンピと変わらず、とても良いです。ジャケットのアートワーク的には今以上かも。こちらも錚々たるメンバーが収録されてます。中でも、Quarteto De Sabá / P'ra Que Chorar 。ジャズサンバでグイグイ攻めてますね。オリジナルは超高価なんだとか。

 

他にも、サンサトリオやmaricene costaとか、よいの入ってます。

 

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TAMBA 4 / TAMBA 4 メキシコ

 

Tamba 4がルイスエサ脱退後にメキシコで録音したアルバム。当時のブラジルのMPBでしょうか、持ち前のジャズサンバで奏でます。選曲が新鮮で、演奏もコーラスも相変わらず抜群です。レコードの音質が悪いのが残念。たまたま私のレコードだけなのか、このレコード全て言えることなのかは分からず。

 

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laura villa 5 O Bossa Nova

イタリア人の女性歌手、ラウラヴィラさんのEPより。フランス盤でフランス語で唄っています。ポップス感じるボッサですね。オーボサノバは、イントロで「ボサノバ」と言ってます。思わず口ずさみたくなる歌詞で、すごく好きです。ジャケットもポップス感出てて可愛いです。

 

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Baquinhoをはじめ、その他名曲が入っているこちらのEPもポップス感ありです。

 

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garotos da lua

ジョアンジルベルトさんがかつて在籍していたグループ。とわいえ、在籍していたのは少しの期間、このレコードは脱退後のようで、ジョアンさんと思しき人は、ジャケットにはいません。とわいえ、内容はボッサ感ありですごく良いです。このレコードは多分ボサノバ誕生以前にリリースされてたはず。それなのにボッサ感出してくるあたり、ブラジル音楽の深さ感じます。そもそもボサノバの定義って難しいですね。

 

 

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elizeth cardoso / cancao do amor demais

ボサノバの誕生と言われている1958年のエリゼッチカルドソさんのアルバムの、1967年ブラジル再発盤。ジャケットはオリジナルよりもこっちの方が好きかも。歌はエリゼッチさん、ギターはジォアンジルベルト、曲はアントニオカルロスジョビン、歌詞はヴィニシスジモライス、ボサノバの父と言われる三人の想い溢れてを、華麗に歌いこなす彼女の歌唱力に注目。

 

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Sérgio Mendes & Bossa Rio – Você Ainda Não Ouviu Nada!

 

アントニオカルロスジョビンが編曲、アレンジを担当。演奏は21歳のピアニストセルメン、トランペットのラウロソーザ、ベースのセバスチャンネト、ドラムのマチャードといった、将来ソロ名義でアルバムを出すほどの実力派メンツ。ジャズ的要素が少し強めのジャズサンバです、アメリカのジャズマンのジャズサンバを聴いているような雰囲気受けます。それにしても21歳の若さでアルバムタイトルになるなんてスゴイですね。

アメリカのジャズサンバとブラジルのジャズサンバのつなぎにかけたいアルバムです。

 

 

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