ボサノバレコードダイアリー

ラウンジDJを目指す、遅咲きのレコードコレクト日記

2018-09-28から1日間の記事一覧

MILTON BANANA TRIO / BALANCANDO

ブラジルのジャズサンバドラマー、ミルトンバナナの1966年トリオアルバム。全体的にアップテンポだけど演奏はシンプルなので、何度聴いても飽きず、心地良い感じに仕上がってます。 トリステーザやアルアンダなどの名曲をグイグイあげてきます!

A Bossa Dos Cariocas / Os cariocas

ボサノバコーラスグループにして、自ら演奏するオスカリオカスの1963年盤。デビューが1940年代で2010年代まで現役で活躍していますね!70年、途中メンバー交代とありますが、凄いの一言。ボッサに仕上がってます。 Pra Que Chorar どうして泣いてるの?とい…

gemini 5

男性歌手ペリーリベイロさん、女性歌手レニーアンドラージ、演奏はボッサトレス。豪華たるメンバーによるリオの箱、ポロン73で開催されたジェミニ5というショーの1965年ライブ盤。ジェミニ5(シンコ)のアルバム三枚のうちの最初の一枚。 グイグイ攻めてます…

Sonia "La Unica"

ジャケットがサイケデリックで見た目ではボッサ感を感じなかったけど、カルロスリラのINFLUENCIA DEL JAZZ が入っていて、試聴して購入。ジャズサンバな感じ。他はポップスよりの演奏を感じました。 メキシコ?チリの女性シンガーで、メキシコ盤です。